結婚指輪購入口コミ「カルティエというブランドに自分の結婚のときにぜひ買いたい、身につけたいという憧れがあった」 | 意外と知らない 手作り指輪の素材

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結婚指輪購入口コミ「カルティエというブランドに自分の結婚のときにぜひ買いたい、身につけたいという憧れがあった」

1. 性別

男性

2. 購入時の年齢

40代

3. 現在、結婚何年目ですか?

12

4. 購入した結婚指輪の価格を教えてください(お二人それぞれの価格)

夫10万円 妻10万円

5. お持ちの結婚指輪に決めたポイントを教えてください(デザイン面、予算面、好みのブランドなど、視点はご自由に述べてください)

妻の婚約指輪がカルティエだったためすべて同じブランドで統一しようと思ったこと、デザインが気に入ったことが決定のポイントでした。

婚約指輪を購入したときの担当者も相性がよく、話しやすかったこともありましたし店舗でのサービス(スパークリングワインの提供など)も気に入っていたのでそれも決め手の一つです。

最後に、カルティエというブランドに自分の結婚のときにぜひ買いたい、身につけたいという憧れがあったからだと思います。

6. その結婚指輪に決めて良かった点はありますか?

決めてよかった点はダイヤモンドが3つついている点です。

人生で一度しかない結婚、その指輪は自分が一人(未婚)なら絶対に買わないデザインがいいと思っていました。

そのため、購入前でデザインのイメージもなかったころから石(ダイヤモンドなど)がついているものにしたいと思っていましたので、シンプルながら3つもダイヤモンドが付いていて、憧れのブランドとうことでかなり気に入っています。

悪かったところは特にありません。

7. 結婚指輪を選ぶ際、悩んだ点はありますか?

ほかの候補はブシュロンのひし形の面が多面体をなしている指輪がいいと思っていました。

デザインでいえば、こちらのほうが気に入っていましたが、デザイン性が高すぎて服装によって合う合わないが出やすいので諦めました。

8. その結婚指輪に対して、周りからの反応はいかがでしたか?

ときどき光る石(ダイヤモンド)を見てカッコいいな、と思ったり、これにしてよかったなと思ったりすることがあります。

葬儀やお通夜の際には、ダイヤモンドが光っているのも気が引けるので、手の内側にダイヤモンドの面を向けて、プレーンな何もついていない状態にしています。

常に指輪をしていることで、結婚したという意識が高まり新婚当時は嬉しさを感じたりもしました。

子供が生まれた現在では、家族を守るための気持ちの高まるものになりました。

9. 結婚指輪の購入を検討している方へアドバイスをお願いいたします

結婚という人生で一度しかない可能性の高い機会ですので、「一般的」という感覚にとらわれず、つけてみたいと思ったものはどんどん試着して、何なら写真を撮ったりして、イメージに合うか、客観的に見てどうか、などたくさん考えたり試したりするのがいいと思います。

デザインがよくても、つけてみてフィットしないものもありますし、派手かなと思っても意外と自分たちの個性になったり、つけてみて気に入ってしまったりします。

指輪を選ぶことを二人でたっぷり楽しんでください。